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『日本史研究』532 2006年12月
目 次
明治憲法体制の危機と立憲主義思想の臨界点 −天皇機関説事件をめぐる憲法論の相克を中心にして− | 林尚之 | |
室町期即位大奉幣米徴収システムにおける白川伯家の位置付け | 久水俊和 | |
川合康氏の鎌倉幕府成立史論について | 近藤成一 | |
古尾谷知浩著『律令国家と天皇家産機構』 | 仁藤敦史 | |
橋本雄著『中世日本の国際関係−東アジア通交圏と偽使問題−』 | 高橋公明 | |
神立孝一著『近世村落の経済構造』 | 大島真理夫 | |
教育基本法「改正」案の廃案を求める声明 | ||
高地城の保存と整備に関する要望書 | ||
『『親信卿記』の研究』/『大乗院寺社雑事記紙背文書第二巻』 | ||
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