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講 題:「モンゴル・アウラガ宮殿遺跡における鉄器生産の一様相―2007年度夏期の調査成果から―」(第2回 愛媛大学アジア歴史講演会)
主講人:村上恭通(東アジア古代鉄文化研究センター長)
日 時:2008年4月26日(Sat) 13:30~15:30
會 場:愛媛大学メディアホール
內容簡介:
愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センターの主催により、第2回愛媛大学アジア歴史講演会を上記題目にて行います。チンギス=ハン宮殿址で調査された製鉄関連遺跡をもとに、モンゴル帝国を支えた鉄の意義を探ります。
参加は無料です。
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