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中央アジア学フォーラム第30回例会
日 時:2007年3月31日
会 場:大阪大学 豊中学舎 文学部棟2階 第一会議室
(豊中市待兼山町1-5:阪急宝塚線「石橋駅」下車 徒歩20分/大阪モノレール「柴原駅」下車 徒歩10分)
發表者及題目
向 正樹(大阪大学)書評:From Palmyra to Zayton: Epigraphy and Iconography
発表30分,質疑応答10分
武内康則「契丹文字研究の現状と課題」
発表30分,質疑応答10分
白玉冬「サンダビル問題(サンダビルを契丹の上京に比定)」
註:発表30分,質疑応答10分
──休憩20分──
坂尻彰宏・佐藤貴保・赤木崇敏「張掖漢蔵合壁西夏黒水橋碑再考」
発表45分,質疑応答15分
吉田豊「ベルリンの仏教ソグド語文献について:新発見資料など」
発表45分,質疑応答15分
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