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會議名稱:「東洋史研究会2008年度大会」


日 時:2008113日(Mon09:00~17:00


會 場:京都大学文学部(京都大学文学部〔吉田キャンパス〕)新館第三講義室


註:土口史記先生(京都大學博士後期課程、中研院史語所訪問學員)提示訊息,謹致謝忱。


議 程:


午前の部
 城地  孝「首輔高拱と布衣邵芳―明代嘉隆政治の一側面―」
 箱田 恵子「「外交官」の登場とその特徴―清末外務部期における中国外交の変化について―」

 小林  聡「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容―出土文物中の服飾資料を題材として―」           
 大津  透「天聖令と日本律令制研究」
 
午後の部
 宇佐美文理「模倣の価値について」
 井上  進「明代前半期における出版の変遷」
 武内 房司「ヴェトナム国民党と雲南テン越鉄路と越境するナショナリズム
 伊藤 隆郎「一六世紀ダマスクスのワクフとミルク」           

 深見奈緒子「ムカルナス(鍾乳石飾り)からみたイスラーム建築史―一四世紀を中心に―」  
 濱田 正美「聖者の執り成し―死の「イスラーム化」か、イスラームの「土着化」か―」

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