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會議主題:「古代東アジアの交流と留学生」
日 時:2009年11月21日(Sat)10:00~17:00、22日(Sun)~10:00~17:30
會 場:専修大学神田校舎,1号館3階302教室(Senshu University, Tiyota, Tokyo, Japan)
主辦者:専修大学社会知性開発センター/東アジア世界史研究センター主催,
議 程:
11月21日(Sat)
趣旨説明 荒木敏夫(専修大学)
鈴木靖民(國學院大學),「遣唐使研究と東アジア論」
濱田耕策(九州大学),「新羅の遣唐使と留学生」
酒寄雅志(國學院大學栃木短期大学),「渤海の遣唐使」
森公章(東洋大学),「遣隋・遣唐留学者とその役割」
討 論 荒木敏夫.飯尾秀幸(専修大学)
11月22日(Sun)
趣旨説明 矢野建一(専修大学)
王維坤(中国.西北大学),「7・8世紀の長安の考古学」
李浩(中国・西北大学),「新出土文献から見た唐代の中外文化交流」
土屋昌明(専修大学),「唐の道教をめぐる朝鮮と遣唐使」
田島公(東京大学史料編纂所),「遣隋使・遣唐使のもたらしたもの―様々な知識体系の将来―」
討論・総括討論 松原明(専修大学)、土生田純之(専修大学)
訊息來源:關尾史郎先生(新潟大学人文学部部長、魏晋南北朝史研究会会長)
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