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藤井康隆先生,日本及中國考古學、六朝研究者、早稲田大学大学院文学研究科博士候選人(考古学專攻),現任職於日本国名古屋市政府教育委員会文化財保護室,歷任名古屋市見晴台考古資料館研究人員。
近年研究報告有:
〈晋帯金具の製作動向について──中国六朝期の金工品生産を考える〉,《古代》,第111号(2002/12),頁127-149。
〈三燕における帯金具の新例をめぐって〉,《立命館大学考古学論集》III-2「家根祥多さん追悼論集」(京都:立命館大学考古学論集邗行会,2003),頁951-966。
〈中国東晋南朝の武装について〉,《古代武器研究》,第5号(2004),頁57-66。
〈中国南朝の金属工芸と十六国〉,《中国考古学》,第5号(2005/11),頁49-59。
〈晋式帯金具補考〉,《古代》,第119号(2006/03),頁159-172。
「中国東晋南北朝墓葬の墓室空間について」,「第69回古墳時代研究会」報告(2007.10.14)。
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