小林敏男著,『日本古代国家形成史考』
東京:校倉書房,2006/08,335p 19cm(B6),ISBN:4751737600。
內容簡介
本書は、日本古代国家形成期(時代としては五世紀前後が中心)の国家論と、記・紀の方法論を扱ったものから成り立っている。
目 次
1 英雄時代 2 古代国家論と国家形成史段階 3 日本古代国家の形成史を考える 4 日本古代国家論の展望 5 日本の文化論的位置 6 王朝交替説とその方法論をめぐって 7 日本書紀の紀年論―初期ヤマト王権解明のための方法論の検討(上) 8 日本書紀の紀年論―初期ヤマト王権解明のための方法論の検討(下) |
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