『古代学研究』第176号 2007年3月


目 次
■論文■
大和王陵区の大王墳とその性格 沼津 豊 1
群集墳からみた地域支配(下)―但馬地域の分析を中心に― 高松雅文 21
■論評■
電気技術者から見た放射性炭素年代測定法の問題点―その2― 大槻瓊士 32
考古学における自然科学の応用 奥田 尚 41
■資料紹介■
堺市浜寺黄金山廃寺の出土品 田中英夫・和田耕治 44
■書評■
外山秀一著『遺跡の環境復原―微地形分析、花粉分析、プラント・オパール分析と
その応用―』 田崎博之 47
■陵墓委員会報告■
陵墓公開をめぐる動静2007.1 今尾文昭 51
■古代学への提言 33■
自然科学といかに向き合うか―古人骨をめぐる断想― 玉城一枝 表紙裏
■編集後記■
寺沢 薫 裏表紙

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