會議主題:「装飾・図像へのまなざし──日本中国考古学会2009年度大会」


日 時:20091121(Sat)10:00~16:1022(Sun)10:00~15:30


會 場:A.筑波大学春日キャンパス情報メディアユニオン2階メディアホール(大会・総会会場).B.筑波大学春日キャンパス情報メディアユニオン3階(ポスターセッション)(Tsukuba University, Tsukuba, Tochiki county, Japan)


議 程:


11 21(Sat)


一般報告


10:00~16:10
内田宏美,「漢長安城未央宮出土の骨簽に関する一考察」

江介也,「六朝期画像磚の編年と地域性について-紋様塼を中心に-」
徳留大輔,「中国初期青銅器時代の社会像のとらえ方に関する学説史的整理」
小林仁,「初唐陶俑様式試論」
廣川守ほか,「XCTスキャナを活用した殷周青銅器の構造解析」
徐光輝,「高句麗壁画の浄土変について」

11
22(Sun)


シンポジウム「装飾・図像へのまなざし」


10:00~15:30


小南一郎,「図像配置の意味-漢代墓葬画像を例として-」
今村佳子,「先史時代の図像とその解釈」
内田純子,「殷周青銅器の装飾研究」
上野祥史,「漢代図像資料と検討視角」
吉開将人,「ドンソン系銅盂と漢系銅洗」
八木春生,「隋時代菩薩造像にみられる装飾について」


訊息來源:古中さん

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